包括施設管理部 マネージャー 後藤 愛 2022年中途入社
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数字を強みに、街の未来をデザインする

実務経験を糧に、2年でマネージャーへ抜擢

「数学が好きなら、積算をやってみない?」高校卒業後に地元の建設会社へ総務として入社したのですが、当時の社長のこの一言をきっかけに、未経験から数字で建物を読み解く積算の世界に夢中になりました。約6年間じっくりと実務を積み上げ、その後は知人の紹介でJMのサテライト拠点へ。そこでは見積作成から現場写真の整理まで、あらゆる実務を幅広く経験しました。この「積算の専門性」と「現場事務のリアル」を両方知っていたことが、JMの本社に入ってからの大きな武器になりました。JMのシステムのベースも頭に入っていたので、短い研修期間で即戦力として走り出すことができたのです。そんな姿を見ていただけたのか、入社からわずか2年でマネージャーという大役を任せていただくことになりました。年齢や入社年次に関係なく、やる気や実力をちゃんと見てチャンスをくれる。そんなJMならではのスピード感を、今まさに身をもって実感しています。最近は「自分でやったほうが早いかもしれない」という気持ちをぐっと抑えて、メンバーが成長できるように仕事を任せたり、誰でもスムーズに業務が進むような仕組みを整えたりすることに、新しいやりがいを感じています。

行政のパートナーとして、街の未来をつくる

現在は包括施設管理部で、全国13箇所の自治体プロジェクトをサポートしています。私たちの役割は、単に管理を引き受けるだけでなく、行政の良きパートナーとして地域の未来を一緒に描いていくことです。来年度から開始予定の新規プロジェクトにおいては、市役所の担当者様と毎週のように会議を重ね、iPadの活用ルールや運用フローを一から作り上げています。自治体ごとに抱える悩みは違いますが、「他の地域ではこう解決しましたよ」と事例を共有したり提案したりすることで、街のあり方が少しずつ変わっていく。その手応えはこの仕事ならではの醍醐味です。また、専門性を買われて、社長直轄の「ライフサイクルコストプロジェクト」のメンバーにも選ばれました。建物の数十年後を見据えて、いつ、どこに、いくら修繕費をかけるべきか。論理的な数字で長期計画を導き出すこの業務は、まさに私の積算知識が活かせるフィールドです。行政という大きな組織と一緒に仕組みを創っていく責任は重大ですが、そこには「自分たちが地域を支えている」というワクワク感もあります。大変な時こそチーム全員で結束し、まるで部活動のような活気ある雰囲気で明るく声を掛け合える仲間と共に、これからも全力で走り抜けたいです。

とある1日のスケジュール

  • 8:30 出勤・タスク確認 1日の業務の優先順位を決めたり、メールの内容をチェックしたりします。
  • 10:00 経理チェック 全国から届く経理書類の精査や、拠点スタッフからの質問に対応します。
  • 13:30 市役所との定例会議 担当自治体との定例会議へ参加。ICT活用や運用ルールの調整を行います。
  • 15:30 プロジェクト対応 施設の長寿命化計画の立案や、拠点向けの指導資料を整理します。
  • 17:30 業務終了・退勤 翌日のタスクを整理して、業務を終了します。

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