西日本エリア統括付経営マネジメントグループ
グループ長
山井 桂子 2017年中途入社
JVOICE
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時短勤務とリーダーを両立し、組織の仕組みを整える

前職のSE経験を武器に、「働きやすさ」をデザイン

新卒から8年間、SEとして生産管理システム設計に従事してきました。将来を見つめ直した際、次のキャリアとして学生時代に取得した簿記資格を活かそうと決意。「街の建物のお医者さん」というコンセプトや、IT活用に積極的な姿勢に惹かれ、経理未経験からJMに入社しました。現在は主に、西日本エリアにおける業務の効率化や集約業務を担うサポートチームの管理を担当しています。特に注力しているのが、属人化をなくす仕組みづくりです。最近では、法人ごとに異なる複雑な請求ルールや集約業務のマニュアルなどを一括管理できるチーム専用のポータルサイトを自作しました。これにより、拠点が離れたメンバー同士でも瞬時に同じデータにアクセスでき、リモート環境下での情報共有が劇的にスムーズになりました。また、システムを組み合わせて今月の売上予測を短時間で算出するツールを開発するなど、SE時代に培った論理的な構築力は、今の業務のDXに直結しています。さらに、店舗修理の現場を訪問し、サービスマンの方々が安全管理やマナーに細心の注意を払いながら工事を行う苦労を肌で感じたことも大きな転機でした。現場の大変さを知ったからこそ、バックオフィス側が寄り添い、少しでも事務負担を減らせるフローを構築したい。その想いが今の私の原動力です。

限られた時間で成果を出し、誰もが気兼ねなく休める環境へ

私は2023年4月に1年4ヶ月の産休・育休から復帰しました。戻ってきて驚いたのは、休業前よりもAIの活用が当たり前になっていたことです。最初は変化に戸惑いもありましたが、独学や周囲との情報共有でAIツールのスキルを習得し、今では予測数字の算出時間の短縮などに役立てています。時短勤務制度を利用しており、以前より業務時間は限られていますが、子どものお迎えという「動かせない締め切り」があるからこそ、判断のスピード感は以前よりも研ぎ澄まされました。グループ長として意識しているのは「誰かが止まっても業務が滞らない組織」にすることです。サポートチームには私と同様に子育て中のメンバーもいるため、ツールを駆使してメンバーのタスクを可視化し、誰かが急に休んでもフォローし合える体制を整えています。
JMは女性が多く、産休・育休の取得に対しても非常に理解がある会社です。私自身、周囲に支えられて今があるからこそ、これからは「誰もが気兼ねなく休みを取れる、より強い組織」を作っていきたい。月初などの繁忙期でも、家族や自分の時間を大切にできる、そんな理想の働き方を、まずは自分のグループから実現していきたいと考えています。

とある1日のスケジュール

  • 9:00 出社・タスク整理 チャットやメールをチェック。優先順位の高い依頼や、急ぎのジャッジが必要な案件から順に対応します。
  • 10:30 担当者フォロー 遠隔地で業務しているメンバーへの業務説明をリモートで実施し、マニュアル・作業手順の調整を行います。
  • 13:30 グループミーティング 名古屋・広島・福岡など離れた拠点にいるメンバーとWebで業務進捗確認などを行います。
  • 15:00 業務設計 新たに業務の集約方法を検討し、手順をまとめ自動化プログラムの作成などを行います。
  • 16:30 業務終了・退勤 業務終了。ここからは「母」としての時間。保育園へお迎えに行き、家事や育児に専念します。

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