西日本エネルギーマネジメントグループ マネージャー 谷口 洋平 2019年中途入社
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知識ゼロから、社内屈指の専門家へ

現場で磨き抜いた経験が、揺るぎない自信に

入社のきっかけは、ホームページで目にした「タウンマネジメント」という言葉への好奇心でした。単なる修繕に留まらず、ITやエネルギーで街全体の運営・管理を担う「建設業の新しい形」に、ワクワクしたのを覚えています。入社当初、建設業界の知識はゼロの状態。近畿エリア約200店舗のマネジメントを任されたものの、現場で飛び交う専門用語が一つも理解できず、周囲との圧倒的な知識差に劣等感を抱く毎日でした。転機は入社3年目、電気自動車(EV)用充電器の設置を担うエネルギーマネジメント業務への参画です。私は「この分野で専門性を身につける」と決意し、できる限り現場へ足を運ぶようにしました。毎日のように現場へ通い詰めました。ブレーカーの容量選定や配線の太さ、余剰電力の確認方法など、疑問点はサービスマンの方々にすべてその場で質問。教えていただいた内容を持ち帰って自分なりに調べ直し、情報の整合性を確認するサイクルを徹底したのです。得た知識をお客様に分かりやすく提案・説明できるレベルまで落とし込んだ結果、今では社内で技術的な相談を真っ先に受けるポジションを確立することができました。自分の得意分野ができたことが、仕事への大きな自信につながっています。

「谷口さんの頼みなら」固い絆が成功を生む

現在は大阪サービスセンターのマネージャーとして、10名のメンバーを統括しながら西日本エリアのEVインフラ構築を支えています。実務の中で最も成長を実感したのは、国の補助金を活用してディーラー店舗へ急速充電器を一斉設置した大規模プロジェクトです。年度予算の都合上、半年という短期間で遅延が許されない厳しい工期でしたが、申請期限直前の1月末、設置先の京都が記録的な大雪に見舞われるという最大の危機に直面しました。スケジュールは絶望的でしたが、そんな窮地を救ってくれたのは、地道な現場訪問を通じて築いてきた電気工事店様との信頼関係でした。「谷口さんの頼みなら」と、別の仕事を調整してまで雪の中での完工を助けてくれた時、日々の雑談や感謝の言葉を通じた対話の積み重ねが形になったと確信しました。私は今でも、関係構築のためなら「会いに行く、話を聞く」、時には「怒られに行く」くらい徹底して向き合い、相手の真のニーズを引き出すことを大切にしています。お客様との「Win-Win」の関係こそが私の信条です。今後はこの信頼関係を大切にしながら、太陽光や蓄電池など提案の幅をさらに広げ、街のインフラを支え続けていきたいです。

とある1日のスケジュール

  • 8:30 出勤・タスク確認 スケジュールとメールをチェック。優先順位を整理し、一日の動きを決定します。
  • 10:00 デスクワーク 見積作成やセンター運営業務を行うと同時に、お客様からの電話にも対応します。
  • 13:30 進捗ヒアリング 各プロジェクトの進捗を確認し、課題の把握や指示出しを行います。
  • 15:30 会議・資料作成 サービスセンター運営に関するミーティングや、各種資料作成などを行います。
  • 17:30 業務終了・退勤 翌日のタスクを整理して、業務を終了します。

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